プラセンタ 注射はアンチエイジング効果がある注目の注射です。プラセンタの副作用や安全性を踏まえたうえで、その効果効能を享受しましょう。さらに保険が適応されるラエンネックやメルスモンについても紹介します。

プラセンタ 注射のアンチエイジング効果を徹底調査!点滴で摂取でき保険が適用できるプラセンタ注射の効能と副作用や安全性についてまとめました!

プラセンタの基礎知識

プラセンタとは「胎盤」です。母体と胎児をつなぐ胎盤には豊富な栄養が含まれています。プラセンタは肝臓の疾患や生理不順の治療に使われてきました。
プラセンタは注射以外にも、点滴で摂取する方法や、サプリメントなどから摂取する方法など様々な方法で取り入れられます。
目的によってはプラセンタ注射に保険が適用できる場合があります。一つ目はラエンネックというもので、肝機能の改善に使用されるため保険が適用されます。二つ目はメルスモンというもので、更年期、生理不順などの治療薬として使用されています。

プラセンタ注射は2アンプルが目安です。自由診療のためか、価格は900円~3000円ぐらいとかなりの金額差があるようです。

プラセンタは口コミでも広まり、たくさんの情報があります。それだけ注目されている成分なのです。

プラセンタの効果 効能

プラセンタは、もともとは肝臓疾患の治療などに使われていましたが、現在ではその他に美肌、美白、細胞の活性化、口内炎、また女性ホルモンの働きを活発にすることで自律神経失調症が改善され、アトピーも改善するといわれています。
つまりアンチエイジング、若返りが期待できます。

特にアトピーはステロイドを長期間使うと、皮膚がはがれる、感染症にかかりやすいなどの副作用が顕著なので、プラセンタに替えてみると良いでしょう。
また、プラセンタを使用すれば赤ら顔が治るといわれています。プラセンタを注射すると血行が促進され、赤ら顔の改善に効果があるのです。

さらにプラセンタは、にきび治療にも役立ちます。にきびの原因は、皮脂の汚れが毛穴などにつまって炎症を起こし、性ホルモンのバランスが崩れることによって起きる症状です。プラセンタはこの性ホルモンのバランスの乱れを改善します。

そしてプラセンタは乳がんや子宮体がんにも効果があります。この二つの病気の共通点はエストロゲンというホルモン物質で、プラセンタはそのホルモンバランスの乱れを整えてくれる働きがあります。


プラセンタ注射ができる部位

顔面にプラセンタ注射をすると、メラニン排出が活発になり、コラーゲン再生力が高くなってで肌に弾力が生まれます。しかし国内の医療機関ではあまり行われていないようです。
また、目の下のクマを消したい方は、目の下に打ちます。クマの原因は血行不良が8割、色素沈着が2割です。プラセンタ注射には抹消血管血流促進やメラニン抑制の効果があるため、目の下のクマにも効果が期待できます。

主にプラセンタ注射をする部位は尻や腕です。皮下注射や筋肉注射をしたり、肩こりや腰痛などには直接ツボうちするようです。
しかし、プラセンタ注射をうつ部位がどの部位にしても、身体の中に入ってしまえば循環するので効果の差は出にくいと考えられているようです。


プラセンタ注射の安全性は?

一般的に副作用はないとされていますが、例えばアレルギー患者がアレルギー反応を起こさないとは限りません。拒否反応を全く起こさないとはいえないのが現状です。
患部が赤くなる、全身の倦怠感、かゆみ、痛みを感じるなどが副作用として考えられます。

また、プラセンタ注射を受けた人は献血ができません。これはプラセンタ注射(人プラセンタ)とヤコブ病との関係がまだはっきりとわかっていないからです。このヤコブ病の輸血感染を未然に防ごうという措置で、人由来のプラセンタ治療を経験した人のみ献血が禁止されています。しかし100%関係がないとはいえないため禁止されているだけで、このような安全措置がとられているだけのようです。

妊娠中のプラセンタ注射に関しては、実験により胎児への影響など安全性が確認されているので問題ありません。


プラセンタができるクリニック

最近プラセンタ注射を扱うクリニックが増えつつあります。プラセンタ注射は、美容目的なら皮膚科や美容クリニックで、肝臓疾患や更年期障害などの場合は内科や産婦人科でできます。東京、大阪、横浜、名古屋、福岡、神戸、京都など、いまやほとんどのクリニックで扱っているようです。特に肝臓疾患や更年期障害などの場合は、保険が適用されるので注目されています。


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